塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号
それと併せて企業誘致、それから都市計画のいろいろな見直し等も、ぜひこれは積極的に行っていただきたいと、このように要望させていただきます。 それから、地域コミュニティーについては、吉田四区のほうで今されていると。ぜひ全市的にこんな取組が進むことを望んでおります。 総合計画については、要望だけにさせていただきたいと思います。
それと併せて企業誘致、それから都市計画のいろいろな見直し等も、ぜひこれは積極的に行っていただきたいと、このように要望させていただきます。 それから、地域コミュニティーについては、吉田四区のほうで今されていると。ぜひ全市的にこんな取組が進むことを望んでおります。 総合計画については、要望だけにさせていただきたいと思います。
令和4年12月7日(水曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 一般質問(個人質問)について 令和4年12月6日(火)の議事日程表(第3号)の残余の日程の順序により行う[12 一問一答方式] 11番 竹内健一議員 1.行政区について (1) 区の現状について ①10地区と68区の現状と課題はどうか (2) 今後の計画について ①人口減少に伴い区の見直し等
その部分のところで、当初から指定が福祉課なり、何なりで、指定があって、この方は当初から福祉避難所に避難したほうが生活に役立ったりとか、不便が起こらないという部分の振分け等ができる部分がありましたらその部分のところにつきまして、対応、避難所の見直し等、運用の見直し等について対応していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 岡秀子議員。
ガイドライン、指導要綱に沿った指導をしているということでございますが、まず部長にお聞きいたしますけれども、制定時にパブリックコメントが2017年に行われましたけれども、そのときに行政よりの説明では1年ごとにこのガイドラインについては見直しをするという形のお考えをお示しになったということでございますが、約5年間経過した中で当然PDCAによる確認作業があるわけでございますけれども、そのガイドラインの見直し等
一般職員について、人事院勧告に伴う勤勉手当の見直し等による給与費等の増額になります。 次に、議案書の5ページの第2表 債務負担行為補正であります。 追加につきましては、指定管理業務によるものが12事業、施設整備事業などが8事業、その他の理由によるものが6事業の合計26事業であります。 今年度からの複数年契約となるため、債務負担行為を新たに設定するものであります。
制度の見直し等については、国・県等との協議も当然必要でございますし、制度は国で行っているということの中から、全国的な問題でもありますので、国から情報等を収集してまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(平林明) よろしいですか。 続いて、13番、林 孝彦議員、発言を許します。 林議員。 ◆13番(林孝彦) 13番、林 孝彦です。
町といたしましても国・県の対処方針に沿い、基本的感染防止対策の徹底を重点対策として位置づけ、新規陽性者発表のメール配信、町ホームページでの発表と併せ、感染の防止を呼びかけるとともに、公共施設の一部利用制限、イベント等開催に当たっては感染防止対策の徹底、また不特定多数の方が来場するものについては規模の縮小や時期の見直し等を行っているところでございます。
市のこの奨学金制度でございますが、ほかの制度を補完するための制度でございますので、見直し等をする予定はございません。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) ほかに質疑はありませんか。大和幸久議員。 ◆12番(大和幸久君) 主要な成果の156ページ、公民館分館整備助成事業。
町地域防災計画につきましては、災害対策基本法等法令の改正、国や県の防災計画の見直し、避難等に関するガイドラインの見直し、町の防災体制の見直し等、行動や見直し、また昨今の災害を踏まえ、対策の強化が必要な事項につきましては毎年見直しを行っております。 令和3年度につきましては、災害対策基本法の改正に伴う避難情報の修正と、警戒レベルに応じた避難行動の見直しなどの修正を行っております。
次に、行政マネジメント室の実績ですが、各部署の重要施策、事業の見直し等について、戦略会議、マネジメント戦略会議の年度当初、中間、年度末の3回、また市が設定したテーマ、市民の皆さんが市政やまちづくりに対する思いを意見交換するお出かけシェアトークを8回、職員提案9件に対する審査会開催等を行いました。
しかしながら、燃料費高騰により、今後も低価格を維持することが難しいのではないかと予想されますが、価格の見直し等の対応は考えておられますでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 教育次長。 ◎教育次長(富岡昭吾君) お答えいたします。 今、議員ご指摘のとおり、地域産食材の利用を早くから小諸市は進めてまいりまして、今後につきましては、食育の観点からも引き続きやっていきたいと思っております。
いずれにつきましても、消防団員はなくてはならない存在でありますので、入団しやすい環境づくりはもとより、組織の見直し等を含め、団員定数減をし、新たに組織化を考え、団員の皆様が不信感のないよう活動ができるように考えていただきたい。 そこで質問いたします。 要旨1、消防団について。 質問事項1、消防団活動全般を消防団の視点から改善しようとしているが進捗状況はどうか。
消防団に期待される活動が多様化している一方で、団員不足等は深刻な課題であり、活動内容の見直し等、消防団の自助努力以外にも団員の福利厚生の向上などか求められますとうたわれています。文章の頭に部分に黒星がつけられていますので重要事項を示すものと判断しましたが、そこで確認の意味も込めてお伺いします。 ア、事務事業進行管理表の中で、団員の確保は深刻な課題と書かれていますが、その見解でよろしいでしょうか。
令和4年度の地方税制改正では、土地に関わる固定資産税等の負担調整の見直し、住宅ローン控除の見直し等の措置が行われ、これらの改正に伴い市税条例の改正を行ったものであります。 改正の内容について御説明いたしますので、報告第4号説明資料新旧対照表1ページを御覧ください。
その他加入金の見直し等、温泉加入のための弊害となっている金額の見直しを御提案いただいた。既存の温泉開発基金の改正ではなく、新たな基金の設置としたことについては、目的や用途が違うこと、新たな制定によって災害時の復旧等、温泉事業の中で運用の幅を広げ柔軟に対応できるよう用途を広げた形での設置に至ったとのことであります。
大きく時代が変わる今、農業振興地域を含めた新たな飯田市の土地利用計画がまた見直し等が必要なのかと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、飯田市の大規模事業見通しについてお聞きいたします。 昨年11月の議会全員協議会で御報告いただきました、今後10年間の大規模の見通しの中に新文化会館建設事業がございます。
市といたしましては、計画に基づく適切な進捗管理とともに、施設ごとに具体的な検討を加え、計画の見直し等を行い、期間の圧縮や改修計画の前倒しを進め、公共施設管理の一層の適正化に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。大厩富義議員。
事業見直し等の関係では、コロナ禍の厳しい状況を踏まえ、経常的経費の削減、既存事業の見直し、廃止の徹底、公共施設整備基金やふるさと寄附金などの基金の設置目的に沿った事業に対する積極的な活用などを行い、政策的経費の一般財源を確保いたしました。
また、歴史公園線・一重山線・屋代東線、内川への県道森篠ノ井線の4路線は、今後、どのような見通しか、見直し等、どうお考えておられるか、お伺いします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 一重山線認定の地域住民の思いについてでございます。